お久しぶりです
お久しぶりです。産休を頂いてから早6ヶ月。早産の恐れがあり、年末で仕事を辞め、家で待機生活に入っていたのですが、結局、予定日のバレンタインデーを過ぎても出て来ず、最終的に産まれたのは、それから5日後の19日。
いやぁ、大変でした。
カナダの中でもドクターによって違うのかも知れないけれど、私の場合は36週を過ぎた後は、ノンストレステストも、エコーも、内診も何も無く、出て来るまで待とう、という放置技。
結局、初の陣痛を感じてから産まれるまでが5時間弱という怒濤の出産。それも子宮口が1センチから10センチまで開くのに要した時間2時間弱。なので、痛み止めも何も間に合わず、また早い展開で痛みも強く、トラックに轢かれたかの様な気分の出産でした。息子も胎便にまみれて、その上、心拍数も下がって、アメリカだったら帝王切開になるところ、こちらは「押し出しなさい!」との事で、結局は、母も産道にダメージ負った、かなり激しい出産となりました。
そして産まれた息子は、4000グラムを超えるビッグボーイ。おかげで母は6週間程ベッドレストというおまけ付き。
でも、こっちってね。「ベッドレスト」って言っておきながら、数日で退院やし、息子におっぱいはやらないとイケナイし、基本的に、「ベッドレスト」なんて無理状態。多分、だから「6週間」なんやろね。
こちらは「母乳」に重きを置いているのだけれど、とにかく母乳が出なくてもクワエさせ続け、その間、何もあげないで母乳が出て来るのを待つ。という少々荒技。でも、なかなか浸透し切ってはいないようで、そこまでの過程で、挫折する人もかなり多いらしくって、全くの母乳のみで育ててるお母さんは、かなり少ないらしい。
しかし病室が暑かったし乾燥してたので、小さい命にはかなり可哀想な状態で、息子も、泣く泣く。ナースにも「静かにさせなさい」って言われるけれど、そんなん無理無理。暑いしお腹減ってるし、喉乾いてるもんね。そりゃぁ泣くって。体重も10%強減って、どうなる事かと思ったけれど、一旦家に帰ったら母乳も出だしたようで、体重も戻り始めました。
しかし疑問なのは、彼が産まれて早5ヶ月。母の体の検診って一度も無いんだな、これが。普通は6週間で母体の検診するみたいなんだけどさ、どうやらウチのドクター、母はどうでも良いらしい(苦笑)。体調が悪かったりしたら別なんだろうけれど、体調が良くて顔色が良かったらわざわざ検診せんらしい。でも、それって結構、良いようで、複雑。
だって、そのせいで息子も胎便まみれになって心拍数が下がった訳だし、私の深手を負った訳やからねぇ。ちゅうことで、今のところは全く考えてないけれど、もしも次があるならば、今度は、もうチョットちゃんと構ってくれるところへ行こうと思っている私。
さてさて、その胎便まみれの息子ですが、現在5ヶ月。既に歯も生えだし、体格も8、9ヶ月の赤ちゃん並み。最近、高音で叫ぶ事を覚えて、毎日の様に天井を見上げながら奇声を発しております。
育児って、確かに自分の時間は持てないし、やりたい事をやりたい時に出来ないけれど、思ったよりもずっと楽しんでる自分がいて、高齢で産んで良かったと改めて実感している次第。人により何事にも適齢期ってあるんでしょうね。
ではでは、そろそろ息子も起きだしそうなので、今日はこの辺で。
Cheers!!
mika@バンクーバー
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