Saturday, April 26, 2008

Vol. 2 - No. 3

             『今日のお題、2つ』


フフ、光陰矢の如しとは言いますが、月日が経つのは早いですね〜。既に前の配信から1ヶ月。なのに、気候は、というとほとんど変わらず(涙)。前回投稿した時に桜は満開だったけれど、実は今もまだエエ感じで咲いてます(笑)。先週なんて、雪降ったしね。あれは、異常気象の賜物らしいです。

変わったところと言えば、日照時間かな?っちゅうことで、今日は日照時間からお話しを始めようと思います。


1. 日の長さ
さすがに北の国、バンクーバー。シアトルからほんの目と鼻の先なのに、日照時間には格段の差があると思う。先週の月曜の仕事の後、カナダで初の映画鑑賞に行って来たんだけど、映画終わって劇場でても、まだうっすら明るい。時計を見たら午後8時40分。4月の今でこれだもの、夏になったら、まだ明るいうちに寝る支度を始めなあかんのね〜。

日本を出てから14年。今でこそ明るいうちに夕食食べるんも慣れたけど、初めてオーストラリアはアデレードに住んだ時には、『明るいうちに夕食食べる?!』なぁんて言語道断で考えられへん!って思ったけれど、今では反対に、午後2時過ぎ頃に夕焼けの準備に入る、日本の太陽の方が考えられへんかも。

ただ、バンクーバーでこれから夏を迎えるにあたって心配なんは、ブラインドの事。ご存知の方も多いと思うけれど、バンクーバーに立っている、コンドミニアムやアパートなどのお家群は窓が大きい。これはこれで、日のあまりささない、雨の多い冬なんかは、これが良い感じなんだけど、夏が来ると「つらい」だろうな〜と思う今日この頃。

私が住むのは、所謂『タウンハウス』と言われる2階建ての長屋のような家。1階がキッチンとリビングで、2階にベッドルームがある作り。で、2階には天窓があって、日が差し込む作りになっていて、それに惚れて、ここを借りたんだが、問題は、ただ今となりに高層コンドミニアムを建設中で、夜中でも、その工事現場の光が煌煌と差し込むのさ。

でね、家はダウンタウンのビル群を臨む位置に立ってて、夜といえどもイルミネーションが結構明るいのよ。で、家のブラインド、古くて、役立たず。ブラインド締めたって、朝は6時頃には光が差し込む具合。これが夏になったら、朝6時なんて、結構な強い日差しだと思われるので、今から、夏の睡眠不足を思って、眠い毎日。

フム、夏になったら、黒っぽい布でも窓からぶら下げるしか無いかしら。とりあえず夏になったら考えよう。太陽好きの私にとっては有り難い悩みなんだけど、やっぱりね、夜は暗い中で寝たいな、と思っているのです。


さてさて、お次のお題は『コマーシャル』。


2. コマーシャル
バンクーバーに来て、当初は不思議だった事も、それはそれで日常と化して来て、あんまり『ヘッ』って思う事も減って来たんだが、これだけは、いつまで経っても慣れない事。それはテレビのコマーシャル。

バンクーバーとシアトルが近いって話は何回もしたけれど、ホントね、テレビの番組も一緒なんよ。で、+でコマーシャルも。シアトルで見ていたローカルチャンネルがそのままバンクーバーで見れて、で、朝の道路情報も、みんなシアトルのもので、で、その上コマーシャルまでアメリカもの。

例えばT-mobileというケータイ電話の会社がアメリカにはあるんだけど、もちろん、その会社のプロモーションとかはカナダでは使えない訳だ。で、ファーストフードの店のプロモも勿論アメリカのものはアメリカ限定やし、プラスでアメリカの車の宣伝とかもこっちで流れるんやけれど、値段だってアメリカ値段。アメリカとカナダでは車の値段がべらぼうに違うのね。カナダの方が20%強高いのが実情。で、カナダの税関としては、国境越えしてアメリカで車を買ってカナダに入るのを止めたいと言いつつ、こ〜んなに値段の違いをコマーシャルで目の当たりにしたら、そりゃ、アメリカで買いたいだろう、って思う訳だ。

バンクーバーの人にとっては、自分たちが対象じゃないコマーシャルを見る事に疑問を感じないのかな、というのがとっても疑問。シアトルにいる時には、カナダのコマーシャルが流れる事は皆無だっただけに、これはかなり不思議な現象。

おかげで、今でもバンクーバーに移って来たという実感があんまり無いんだな。テレビをつければ、カナダの政治より、アメリカの政治のカバレージの方が多いし、で、テレビ番組も、やっぱりアメリカのものの方が面白いし...

頑張れカナダのマスコミ!

とエールを送りたい。


☆ ☆ ☆

バンクーバーに越して来て、何が嬉しいってクイーンイングリッシュ訛りの人が多い事。フフ、好きなんですよ。あのセクシーな訛りが(笑)。

それでは、また来月。

Cheers!!

mika@バンクーバー

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