Saturday, November 28, 2009

Vol. 3 - No. 2

          里帰り1とストップオーバー

さてさて、ボンを連れて、相方のふるさとのヨハネスブルグへ行って来た。いやぁ、遠いね。

色々ルートのオプションはあるんやけど今回のルートは、『体に優しく』をモットーにしてカルガリーからアムステルダムを経てヨハネスブルグ。行きは24時間のストップオーバーはあるものの、アムステルダムのスキポール空港はターミナル内にホテルが2軒あるので、そこで仮眠を取れるから、もしも機内でボンが騒いで一睡も出来なくても大丈夫。で、帰りはアムステルダムで4泊する事に。

『機内』
今回はKLMを使用したけど、KLMポイント高し。

最初に割り振られた席は、何ともハズレで、背の高い相方は席に座るのも一苦労。で、ボンを抱いてる私ももう窮屈至極で、出発前からくらい気分になってたんやけど、それに気づいたフライトアテンダントさん。

即座に空席をチェックして、4人席の一列が空いてるところに私たちを連れて行ってくれた。足下も広い席で、元の席とは雲泥の差。いやいや有り難い。そして、残りのルートは全部バシネットの出せる席に。機内食も美味かったし、機内エンターテイメントシステムも良かったし、満足、満足。

ただバシネットの重量制限については、みんなが違う事を言う。行きのフライトでは重量が重すぎるから「つけられない」と言われたのが、帰りのフライトでは「大丈夫」って言われたり。結局、大丈夫やってんけどね。どうやら、重量基準がコロコロ変わるらしくて、フライトアテンダントさんの間でも統一されてないみたい。

懸念してたボンの反応も、ほぼ8割以上は私の膝の上で熟睡。起きてるときはニコニコと上機嫌で周りの人に愛想ふってたしね。周りの乗客の皆さんに「ラッキーやねぇ」とか「もう運をここで使い果たしたんちゃう」と言われる程のおりこうさん具合。

来月の日本行きも、これくらいおりこうさんでいてくれたら、母は嬉しいんだけどな。なんせ、行きしは相方おらんからね。

『ヨハネスブルグで』
しかし機内ではおりこうさんやっても、でも、やっぱり時差ボケには祟られる。ちゅうことで、ボンはヨハネス滞在中、ほとんど夕方から夜中にかけては寝っぱなし。相方の家族には悪かってんけど、夜の集まりにはボンはほとんど撃沈状態で、眠りこけてるか、めちゃくちゃ機嫌が悪いかのどちらか。

ヨハネスで発見したのは、ボンは色の濃い人が好きだってこと。そしてユニフォームを着ている人が大好き。

そして南アフリカのベビーフード、フルーツの味が濃い。やっぱりフルーツ大国やね。同じ梨でも味が違う。なんだかハチミツみたいな味がする。で、糖分も高い気が。南アフリカで買った梨のペーストをボンにあげたら、異様にハイになって叫びまくり。sugar highになったんやろうね。ただ、南アフリカは、こちら北米の様に糖分がどれだけ入ってるか記載しなくて良いようで、結局、どれだけ甘かったのかは不明。ただ、あまりのボンのハイ具合を目の当たりにして、その後は南アフリカのベビーフードをあげるのは止めた。

義理の姉にパンパースのオムツを買っておいてもらったんやけど、やっぱり同じメーカーでもモノは違うのね。似たパッケージのものを選んで買っておいてもらったんやけど、全く違って、あんまり質が良く無いものでショック。なので、ここで教訓を得て、日本ではオムツは事前に買っておいてもらわない事にした。

『アムステルダムで』
しかしヨーロッパ。ホテル高いね。それに、ベッドもキングサイズなんて置いてるところは少ないのね。すっかりアメリカの間隔で部屋を探すと、高くって手が出ない。最終的にはただ今改築中の4つ星ホテルを格安料金で見つけて、ソコに決めた。

で、驚いた。私たちが泊まってる時に神戸のある高校が修学旅行で同じホテルに泊まってた。それも、従姉妹がかつて通っていた高校。ウーン、最近の高校生って豪華な修学旅行楽しんでるのね。9日間で4カ国訪問ですって。引率の先生にはなりたくないねぇ。

で、アムステルダム。もともとバウハウス系のデザインが好みな私にとって、アムステルダムは目が♡になるくらい好きな街。どこをとっても絵になる街並。住めば住んだで、不満はあるんだろうけど、「住んでみたい!」と心から思った。

『自転車に優しい街』とは聞いていたものの、シアトルやバンクーバーと大差ないだろうと思っていたら、大間違い。自転車専用道路に自転車専用信号、本当に自転車の為の設備が整ってる。自転車好きの相方は、そんなアムステルダムにオオ惚れ。

2人で、「カナダの次はオランダに来ちゃう?」と半ば本気で話してしまった。なんせ、日本にも南アフリカにも直行便があるのがボーナス。相方の職業は建築系だし私はアート系。どちらにとってもキャリア的にも魅力の街。

私にとって初ヨーロッパ。ごはんも美味しいね。すっかりとアメリカ/カナダで、本当に美味しい味を忘れてた気がする。私ら普段から高い店に行かへんからねぇ。高い店に行ったら、本格的なヨーロッパのお家ごはんも味わえるんやろうけどね。

***

そんなこんなで駆け足の今回の旅行レポート。1週間前に帰って来たにもかかわらず、ボンが時差ボケから立ち直るにはチト時間がかかりそう。次は、里帰りパート2で日本編。久々の日本、どんな風に、私の目に映るんやろう、って今からチョコッとドキドキしてます。




Cheers!!

mika@クリスマスが待ち遠しい

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