里帰り日本編
メリークリスマス!クリスマスのイルミネーション、存分に楽しみました?このメルマガが届く頃、我が家も一家で大阪の中の島辺りのイルミネーションを鑑賞に行きたいと目論んでいるところ。さて、明日からは気分をサクッと
変えて、お正月の用意やね。
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さてさて、先月の南アフリカに引き続き、今度は久々に日本でござります。まず、行きは、私と息子だけの二人三脚。いやはや、子連れ旅行って、大変やね。子連れということで、今回は奮発して某日系のファミリーサービスに
申し込んで帰ってきた。
でも、ここだけの話、カルガリーから飛ぶ場合、ファミリーサービスって、あんまり恩恵被られへんのね。知らなんだ。カルガリーからバンクーバーは国内線で飛ぶんだけど、そこは日系の会社ではないので、もちろん、なんの追加アシストをしていただけるわけではなく、そしてバンクーバーでの乗り換えも、国際線のチェックインカウンターまでは自力で行かなアカン訳で、で、その国際線のチェックインカウンターっていうのは、搭乗ゲートにあるわけだ。
なので、そこでのアシストもなし。
ただ、機内ではフライトアテンダントのお姉さん方には非常にお世話になりました。これはファミリーサービスを頼んでいたからなのか、頼んでいなくても一緒なのかは不明だけれど、本当に至れり尽くせり。ご飯を食べるときには
抱いておいてくれるし(でも、うちはボンが泣き叫び、2分ほどしか無理でしたが)荷物も手伝ってくれるし、本当に大助かり。その上、国内線まで時間があるからと、お水とスナックまで持たせていただき、プラスで手書きのメッセージまで。ホントに感激しましたよ。
で、成田では、本来ファミリーサービスの方が、ゲートまで出迎えてくれるはずだったのが、一緒に搭乗していた修学旅行の団体さんのうち一人がパスポートをバンクーバーに忘れるという大失態。おかげで、すべての人員がそっちに手を取られて、私は放置状態。まだ国内線への乗り継ぎもあるし、どうしよう、と思っていたら、先ほどの飛行機に乗ってられたフライトアテンダントのご一行が荷物のターンテーブルのところにご到着。で、困ってる私に気づいて、結局、一人の方が、オフィスまでダッシュしてくださり、あいてる地上職員を引っ張ってきてくれました。やはり、人気職種のテンダンさん、機転の利き方が違うと感心しました。
で、荷物をとってもらったところ、なんとスーツケース破損!
ホンマねぇ、重なるときには重なるね。もう大概へとへとやったし、どうにでもなれ状態やったけど、ま、その処理も無事終わり、やっと国内線方面へ。
しかし、成田の第2ターミナル、国際線から国内線乗り継ぎまで遠いねんね。3時間もあるし、楽勝や!思てたら、結局、国内線の搭乗ゲートについたんは、搭乗開始時間の10分前。子連れ旅行は時間かかるね。ホンマ、飛行機の中では時間が経つのを指折り数えたけれど、でも振り返ってみれば、うちの子は、旅上手やな、と有り難く実感。
まぁ、でも、日本帰ってきて思うんは、日本ってウルサいね。ウルサいって言ったら語弊があるかな?まぁ言えば、コンピューターによる音声が多いねん。家に入れば、音楽が流れて「熱湯が湧きました」、しばらくすると別の音楽が流れて「ご飯が炊けました」そして、またしばらくすると「保温を開始します」で、外に出ると、「右に曲がります」ってトラックが言うし、車に乗れば、センサーが「Nシステムです」とか「Hシステムです」とか、ひっきりなしに、何らかの音が鳴るねん。うちの親曰く、「慣れたら聞いてへんから気にならへん」らしいねんけど、やったら、そんなアナウンスいらんのちゃうん?と思うのは海外暮らしが長いんかなぁ?
プラスで丁寧よね。ホントに。セールスの電話でさえも、かかってきて、かけてくる方も、切る方も丁寧やねん。アメリカ/カナダやったら「結構です。ガチャン」って終わるところ、結構、うちの母の年代はオブラートに包んで言うから、てっきり知っている人としゃべってるんかと思ってたら、勧誘の電話やったって。
久々の日本やから、浦島太郎状態で、プリペイドのケータイを持つも、分からんことがいっぱいで、プリペイドカード買うのも、コンビニで「実は、日本久しぶりなんでシステムが分からないんです」って言ったら、懇切丁寧に教えてくれるし、これは、アメリカでは、あんまりあり得へんよね。ホント、甘やかされるわ(笑)。
相方が合流してから久々に東京へ観光へ行こうと決めたは良いけれど、色々なチケットがあって、どう買ったら一番得なんか分からなくて、みどりの窓口へ行ったら、もう色々なオプション全てを丁寧に計算してくれはって、どのプランが一番安いか教えてくれてん。
こういうのって日本のホンマにええところやな、と心から実感。日本て、ホント義理人情の世界やと、あらためて痛感。今はまだ小さいウチの息子さん、見かけは洋風やけど、半分は和の血筋な訳やから、この日本の、時には面倒くさい「義理人情」の世界をちゃんと理解できるように育てなあかんな、と、思っているところ。
次はいつ日本の暮れを経験できるが未定だけれど、だからこそ、今回は相方にも日本の年末年始の喧噪を体感してもらいたいな、と思ってる。なんとなぁくこうやって色々と考えていると、責任の重大さ加減に押しつぶされそうになることもあるけれど、日本人代表として頑張りたいね(笑)。
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ではでは、最後になりましたが、皆様、今年度も『出たきり邦人』をご愛読いただきありがとうございました。来年度も皆様に、よりいっそう楽しんでいただける記事を提供したいと、ライター一同思っております。
来年もヨロシク!
mika@カルガリー、でも今は日本。